第4回目 これだ!諸葛孔明になる法

◆9code(ナインコード)のエッセンスⅠ(全5回)
書籍「9 code 占い」(信和義塾大學校 創始者 中野博/著)より。


<第4回>
これだ! 諸葛孔明になれる法。
あなたを成功者へ導く『強運の大波』はコントロールできる!
運の良し悪しをも超えられる、究極のバイオリズムの活用法。



何をやっても成功する人、失敗する人.
どこで差がでるのか?


「易経」はそもそも「変化の書」と言われるほど、時の流れを研究して、時を読み解く統計学です。そして、時を読み解くために使うのが、本書で紹介するバイオリズムなのです。

世間では、成功者と失敗者の明暗を分けるひとつの基準として、運の「いい人」と「悪い人」と表現することがあります。
確かに、ビジネスでも、プライベートでも、何をしても成功する人もいれば、失敗する人もいますが、果たしてそれは、「運」の問題なのでしょうか?・・・ハッキリ言えば、それは断じて違います!!

世の中に偶然なんてありません。
すべては必然の中にあります。

物事の顛末には、必ず原因があって、経過があって、結果があるのです。
何事も上り調子でうまくいく時、新しいことが失敗しやすい時、知識を身に着けるべき時、体調に細心の注意を払う時。
全ては、その自分自身の「時」の流れを読んで、それに従って行動できるか否かが!
「何をやっても成功する人」「何をやっても失敗する人」の明暗を分けるのです。
時を読み解くために使う方程式こそが『バイオリズム』なのです。


バイオリズムが持つ9つのリズム

『9code(ナインコード) 占い』では、「水の一白」「大地の二黒」「雷の三碧」など、個人ベースで9タイプがあります。同じように、『バイオリズム』にも9のテーマを持ったリズムの「運期」が存在します。
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◆陽1年・陽2年・陽3年・陽4年
◆陽5年&陰1年
◆陰2年・陰3年・陰4年・陰5年
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この「バイオリズム」で分かること。
それはあなたの勝負の「時」です。

バイオリズムは9年で一周します。
結婚のタイミングや独立開業の時期。
ベストな転職の時期やマイホームを購入する時期。
それぞれ、9年の「時」の中で、その意味合いが違ってくるのです。

さらに細かく言えば、自身の『バイオリズム』を知れば、お金を使うタイミングや行動し始めるべきタイミングなどがわかるので、人生における失敗(ミス)は激減します。

すべてのものは、時間の流れの中で千変万化していき、生まれ、育ち、そして成熟期を迎えます。

たとえば、植物(穀物)をイメージしてみてください。
春に種を蒔いたら、水をやって育てていきますね。
夏にぐんぐんと成長し、秋には果実が実って収穫。
そして冬になると、次の年の準備です。
この一連の流れが自然の形態では春夏秋冬として明確になっています。

私たち人間にも、この春夏秋冬のサイクルがあるのです。
人生においての失敗とは、このサイクルを間違えてしまうことです。
冬に植物の種を蒔いても、その芽は出ずに、成長することはありませんよね。

実は、時のリズムには縁起の法としての因縁果報(いんねんかほう)という因縁もあり、人生での因果の法則を中国哲学では遁甲(とんこう)といい、ここでは現代風の呼び方として「バイオリズム」と呼んでいます。

よって、「9code(ナインコード)」を基に、自身のバイオリズムをきちんと把握すれば、未来に対する計画を立てられ、失敗が激減するわけです。

「時を得る者はさかえ、時を失う者はほろぶ」

古代中国の思想家「列子」の言葉です。
この言葉にあるように、時を得ること、時をコントロールすることが、
「運のいい」「運の悪い」という概念を越えて、成功への糧となります。


多くの一流経営者は、
「陽」の時期に創業をしていた

「陽」の時期にあなたがすべきこと。それは、種まきと水やりです。
つまり、新しいことをどんどん初めて(種まき)、それを育成していく(水やり)のです。

人生に強弱があるとしたら、「陽」の時期はまさに〝上昇気流〟のときにあたります。
時代の寵児とも言える経営者の方たちの多くは「陽」で、『創業』あるいはトップに立ち、会社の繁栄に向けてスタートを切っています。

この「陽」の時期での創業は、リクルートの江副浩正(えぞえひろまさ)、ブックオフコーポレーションと、俺の株式会社の「俺のシリーズ」の飲食サービスで時代をつくった小川賢太郎は二つともそのスタートは【陽1年】です。「丸亀製麺」でおなじみの粟田貴也(あわたたかや)も、飲食業のスタートは、焼き鳥屋の開業で同じく【陽1年】でした。

また、『参入』というのも当てはまります。くら寿司創業の田中邦彦が回転寿司業界に参入したのが1984年、創業者にとって【陽1年】にあたる年でした。

彼らは、上昇気流に乗りはじめる【陽1年】の時期に創業や参入をしたからこそ、
時の力を味方につけ、大きな成功を掴めたのです。


芸能人・著名人のスキャンダル
発覚の多くは「陰4年」の時期

一方、「陰」の時期はどうかというと、「陽」の時期にあった運気の勢いはおとなしめになります。そして、「陽」の時期での自身の行いが結果として現れてきます。
その典型として【陰4年】の時期をご紹介しましょう。

本書で、理論に沿った詳細も説明していますが、たとえば、浮気や隠し事などは、この【陰4年】の時期に発見されやすくなります。

最近では、ベッキーの不倫騒動が記憶に新しいですが、その不倫が報道されて世に明るみになったのが2016年。ベッキーとしては【陰4年】の年でした。元都知事の猪瀬直樹が辞任をきっかけに資金問題が発覚したのもそうです。

ここでは謙虚な気持ち、初心に帰って、一回立ち止まって過去に何をしてきたのか、
それは自分のためだけのものだったのか、それとも万人のためのものだったかを確かめることが大切なのです。


時(バイオリズム)が読めれば、
コンサルタントはもう必要ない


経営者にとって、「9code(ナインコード)」を使って、時(バイオリズム)を読む能力は必須です。それは、なぜか?
その答えは、「ミスが許されない」からです。

経営者は多くの人たちを雇っています。これは、その雇った人間はもちろん、雇った人間の家族までもの人生を担うということです。「経営の失敗 = 従業員の家族の人生までも滅ぶ」に直結することを意味するのです。

それだけではありません。法人となると扱うお金も大きくなります。金額が大きいということは、ミスをすれば多額の借金を負う可能性もあるということ。
こうなったら、もうおしまいです。

日本では古来より、バイオリズムで一番エネルギーが下がる【陰5年】に合わせて、厄年が設定されています。そして、その厄年を含めた前後3年間は無理なことをしてはいけないのです。

有名人の栄枯盛衰やスキャンダルの発覚、大統領選挙から人間の生誕や勝負時まで、
このバイオリズム、つまり【時の流れ】には逆らえないことをかつての諸葛孔明は分かっていました。

そして、古代中国の王様たちや天皇系や戦国武将たちは、このバイオリズムを使いこなして成功を確実にしていました。これも『易経』をベースにした統計学であり、私も6年以上使いこなしていますが、最強の分析ツールであり、コンサルティング指導には欠かせません。(今回、手の内を明かしてしまいましたが)。

あなたもこの『9code(ナインコード)』とバイオリズムを使いこなせば、もうコンサルタントなど不要なのです。

本書のスペシャル特典として、2034年までの、あなただけのバイオリズムを把握するワークをご用意しております。
このワークをしっかりと行って、2034年まで「強運の大波」に乗っていけるようにしましょう。

(つづく)

 
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